採用実績

順天堂大学の内科は専門内科に分かれておりますが、順天堂には「男女の差、学閥の差、国籍の差、なし」という『三無主義』という学風のとおり、いずれの内科も国内外を問わず、様々な出身大学・研修施設からの多く先生方が在籍しております。
 
当プログラムにおける専修医採用にあたりましては、初期研修病院、出身大学、性別等は一切問いません。将来、内科医を志す多くの若い先生方が順天堂大学内科に来ていただけますと切に希望しております。

内科専門医採用実績

	2024年	2023年	2022年	2021年	2020年	2019年	2018年
入局者数全体	38	35	35	54	58	43	48
専攻医、内科後期研修対象者※	38*	52*	35	54*	39	40	42
男性	23	30	22	33	18	27	27
女性	15	21	13	21	22	13	15
順天堂大学	17	26	28	30	19	28	18
他学	21	25	17	24	20	12	24
順天堂各附属病院	17	21	27	12	27	34	32
他施設	19	30	8	42	12	6	10

※2020年度東京都シーリングのため、募集定員１名プログラム移行、連携プログラム枠開始
*他施設プログラム枠（浦安病院、関連病院）の登録で採用を含む

初期研修施設

帯広厚生病院、KKR札幌医療センター、手稲渓仁会病院、青森労災病院、岩手医科大学病院、岩手県立中央病院、社会保険群馬総合病院、太田記念病院、取手協同病院、筑波大学附属病院、筑波祈念病院、上尾中央総合病院、自治医科大学附属さいたま医療センター、東大宮メディカルセンター、済生会川口総合病院、埼玉石心会病院、深谷赤十字病院、越谷市立病院、さいたま赤十字病院、船橋市立医療センター、新松戸中央総合病院、国保松戸市立病院、八千代医療センター、千葉県立海浜病院、亀田総合病院、千葉県国保旭中央病院、東京大学附属病院、東京医科歯科大学附属病院、東京女子医科大学病院、東京女子医科大学東医療センター、東京女子医科大学附属足立医療センター、東京北医療センター、日本大学板橋病院、板橋中央総合病院、杏林大学附属病院、都立多摩総合医療センター、都立多摩総合医療センター、国立病院機構災害医療センター、公立昭和病院、東京医療センター、東京臨海病院、NTT関東病院、関東中央病院、JCHO東京山手医療センター、JCHO東京新宿メディカルセンター、大森赤十字病院、虎の門病院、国立国際医療研究センター病院、東京逓信病院、都立墨東病院、都立大塚病院、都立駒込病院、東京警察病院、武蔵野日赤病院、江東病院、東部地域病院、青梅市立総合病院、東京都長寿医療センター、聖路加国際病院、青梅市立総合病院、東京医大八王子医療センター、東海大学附属八王子病院、東海大学附属病院、北里大学病院、横浜市立附属藤沢市民病院、横浜市立大付属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜労災病院、横浜市民病院、横浜市立みなと赤十字病院、川崎市立川崎病院、湘南鎌倉総合病院、伊勢原共同病院、山梨大学病院、川崎医科大学附属病院、桑名医療センター、上越総合病院、金沢大学附属病院、恵寿総合病院、京都大学医学部附属病院、大阪医科大附属病院、大阪市立総合医療センター、姫路聖マリア病院、千鳥橋病院、九州医療センター、九州中央病院、鹿児島医療センター、熊本大学附属病院、呉医療センター、浜の町病院、浦添総合病院

出身大学

北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学、弘前大学、岩手医科大学、秋田大学、山形大学、東北大学、福島県立医科大学、群馬大学、千葉大学、獨協医科大学、筑波大学、埼玉医科大学、日本大学、東邦大学、日本医科大学、東京医科大学、東京女子医科大学、東京慈恵会医科大学、昭和大学、杏林大学、帝京大学、横浜市立大学、北里大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、山梨大学、新潟大学、信州大学、浜松医科大学、藤田保健衛生大学、愛知医科大学、三重大学、富山大学、金沢大学、金沢医科大学、京都府立医科大学、大阪医科大学、関西医科大学、近畿大学、兵庫医科大学、神戸大学、鳥取大学、島根大学、広島大学、徳島大学、香川大学、愛媛大学、高知大学、川崎医科大学、九州大学、久留米大学、福岡大学、佐賀大学、長崎大学、大分大学、熊本大学、宮崎大学、鹿児島大学、琉球大学、韓国カトリック大学（韓国）、台北医科大学（台湾）、デブレッェン大学（ハンガリー）、ペニンシュラ医科歯科大学（英国）、センメルワイス大学（ハンガリー）