学会報告
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2025/11/5-9 World Airway Management Meeting (WAMM) 2025 フィレンツェ
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豊田 有加里
2025年11月5日〜9日にフィレンツェで開催されました世界気道管理学会(World Airway Management Meeting; WAMM)に、川越教授がファカルティーとして、豊田はポスター発表者として参加しました。WAMMは気道管理領域に特化した国際学会で、気道管理に関するシンポジウム、ワークショップ、企業展示などが充実しています。気道管理に高い関心を持つ医師が世界中から集結し、臨床的問題や研究、デバイス開発など活発に発表・議論が行われていました。特に今年は、英国のDifficult Airway Society (DAS)ガイドラインが10年ぶりに改定されたことを受け、シンポジウムでは2025年版ガイドラインに関する紹介や解説が多数あり、注目を集めていました。
このように世界中の専門家が交流する国際学会は非常に刺激的であり、熱意あふれる先生方との出会いを通じて、自身もより一層努力しようというモチベーションを高めることができました。
会場:Firenze Fiera
フィレンツェの中心部に位置し、トスカーナ州を代表するコンベンションセンター。
歴史的建造物と現代施設が融合した施設で、メディチ家が16世紀に築いた大規模な軍事要塞、バッソ要塞(Fortezza da Basso)もこの一部として含まれています。デジタルポスター発表
発表2分という短時間でのプレゼンテーションに能力が試されました。
通じ合えたかは不安ですが、良い経験となりました。
気道管理デバイスの開発に携わっていらっしゃる先生方との交流
左から声門上器具i-gel® の開発者 Nasir先生、川越教授、Universal Stylet Bougieの開発者 Levitan先生
広島大学の先生と再会
左から佐伯医師(広島大学)、豊田、川越教授
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2025/11/6-7 KoreAnesthesia 2025 韓国
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KoreAnesthesia 2025に参加して
宇田川梨子 河邉千佳
2025年11月6日~7日にかけて、韓国・仁川空港近隣のParadise City Hotelで開催されたThe 102nd Annual Scientific Meeting of the Korean Society of Anesthesiologists 2025に参加しました。会場は仁川空港からシャトルバスで約5分とアクセスが良く、国際学会でありながら非常に参加しやすい環境でした。
今回は当院のAcute Pain Service(APS)チームとして、特定看護師・米山さんと、薬剤師・中塚さんとともに参加しました。セッションは英語または韓国語で行われましたが、会場内のQRコードを読み取ることで、日本語同時通訳を自身のスマートフォンで聴取できるシステムが導入されており、英語が得意でない参加者にとっても理解しやすい構成でした。
宇田川は”Two Cases of Laparoscopic Surgery in Patients with Fukuyama Congenital Muscular Dystrophy and Cardiac Dysfunction Managed with Remimazolam and Multimodal Analgesia” をe-Poster、河邉は”Surgical Procedure as a Risk Factor for Postoperative Nausea and Vomiting in Laparoscopic Gynecologic Surgery: A Retrospective Observational Study”をAbstract Presentationとして発表しました。セッションでは、韓国、シンガポール、インドなど各国の若手麻酔科医が英語で活発に発表・討論しており、特に韓国の若手医師が英語で堂々と質疑応答する姿が印象的でした。
学会にはアメリカ、オーストラリア、シンガポールなど多くの講演者が海外招待されており、当院の産科麻酔科・岡田尚子先生も”Blood Coagulation in obstetrics”の講演をされました。また、小児麻酔セッションでは、あいち小児保健医療総合センターの小嶋先生、韓国出身でアイオワ大学に所属するJeongrim Lee先生と再会する機会もあり、国際的なネットワークの広がりを感じました。
学会全体としては、学術的に充実した内容でありながら、アジア諸国の麻酔科医が気軽に参加できる、国際的かつ親しみやすい雰囲気が特徴的でした。ランチョンセミナーではお弁当やご飯、スープが提供される形式や、ビュッフェスタイルでの食事やデザートの提供など、ホスピタリティの高さも印象に残りました。
今回、APSチームのメンバーと共に参加できたことは、学術的な刺激とともに、チームとしての結束を深める貴重な経験となりました。日本からも参加しやすい距離で、国際的な交流を実感できる意義ある学会でしたので、また若い医局員の皆さんと参加できればと思いました。このような貴重な機会をいただき、川越教授はじめ医局員の皆様に心より感謝申し上げます。
今後もこうした国際的な交流の機会を大切にし、日々の診療・研究に活かしていきたいと思います。
学会会場の様子
宇田川ポスターの前で
河邉の発表
順天堂メンバー
埼玉県立小児医療センター・蔵谷先生(真ん中)と
あいち小児保健医療総合センター・小嶋先生(左)とホテルエントランスで
ビュッフェスタイルのランチョンセミナー
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2025/10/4-5 日本小児麻酔学会第30回大会 JRホテルクレメント徳島
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看護セッション
看護師 山口 由香里さん
「小児患者に対する術後疼痛管理の重要性と看護師の役割 ~術後疼痛管理チームの活動を通して~」
ランチョンセミナー1
河邉 千佳先生
「小児の術前不安対策の重要性-日本語版・修正イエール式術前不安尺度の開発研究を通して-」
ポスター発表
阿部 まり子先生
「呼吸状態の異常からスガマデクスによるアナフィラキシーが疑われた小児の1例」
ポスター発表
宇田川 梨子先生
「福山型筋ジストロフィー患者に対してレミマゾラムを用いた全静脈麻酔を施行した一症例」
ポスター発表
林 愛先生
「 Nuss法に対してEOIブロックを施行した一症例」
ポスター発表
片山 彩夏先生
「ビデオ喉頭鏡を用いて気道確保を行った乳児先天性喉頭嚢胞性疾患の麻酔経験」
ポスター発表
森 悠子先生
「 気管切開チューブ逸脱後に再挿入できず、
気切孔から気管内チューブを再挿入したPfeiffer症候群の一例」
順天堂メンバー
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2025/9/10-13 42nd ESRA Annual Congress Oslo
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2025年9月10日〜13日に開催されたThe 42nd ESRA Annual Congress(ヨーロッパ区域麻酔学会)に初めて参加してきました。
今回は、日本から飛行機を1回乗り継ぎ、約20時間かけてノルウェーの首都・オスロでの開催に向かいました。
日本からの参加者は25名ほどでした。
私は初日の午後にe-poster発表を行いました。とても興味深い形式ではありましたが、白い風船で囲われた、10名ほどしか入れない小さなスペースでの発表でした。発表では司会者の先生から2〜3個の質問を受け、拙い英語ながらなんとか乗り切りました。大勢の聴衆を前にするタイプではないため、若い先生方でも比較的落ち着いて臨めるのではないかと感じました。
ESRAの大きな特徴は、非常に充実したプログラム構成です。朝8時から夕方17時まで、ハンズオン、ライブデモンストレーション、パネルディスカッションなど、多彩なセッションが並び、とても勉強になりました。また、海外の著名な先生方とも、勇気を出して話しかければ直接お話しでき、とても贅沢な時間でした。
合間には、ムンク美術館やノーベル平和賞センターなどにも足を運び、オスロの街観光も楽しむことができました。
来年の開催地はポルトガルのリスボンです。毎年魅力的な都市で開催されるのも、ESRAの大きな魅力ですね。
ポスター発表
演題名:A cadaveric study investigating the mechanism of action of the external oblique intercostal block
会場の様子
ムンク美術館
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2025/9/6(土) 日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部 第64回合同学術集会
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日本麻酔科学会関東甲信越・東京支部 第64回合同学術集会が京王プラザで行われました。
台風一過のいいお天気で、沢山の医局員が発表と参加をしてくれました。みなさまお疲れさまでした。ポスター発表
櫻井 陸先生
「永久気管孔造設患者の低侵襲食道切除術において腹臥位で片肺換気を行った1症例」
ポスター発表
櫻井 志奈先生
「術前化学療法後の腫瘍崩壊症候群に起因する術中急性高カリウム血症に対する麻酔管理:巨大肝癌切除術の一例」。
ポスター発表
松岡 明子先生
「内径8.0mmの気管内チューブの使用で大量リークを認めた患者に対し、内径9.0mmの気管内
チューブを選択し安全に手術施行できたことで術前評価の重要性を再確認した一例」
門倉 ゆみ子先生
「多発性硬化症の妊婦に対する帝王切開術を、低用量の局所麻酔薬を用いた脊髄くも膜下硬膜外
併用麻酔(CSEA)を用いて麻酔管理を行った一例」
志方 舞衣さん
「当院における産科病棟での産科麻酔業務の効率化とタスクシェアに対する新たなる取り組み」
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2025/6/27(土) 気道管理学会 広島
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気道管理学会が広島で行われました。
とても天気の良い日でした。
森悠子先生がポスター発表してくれました。
興味深い症例で沢山の質問を受けていました。気道管理学会のハンズオンで
森悠先生(なんとチーフインストラクター)
福田先生はインストラクターで参加してくれました。


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2025/6/21(土) 気管支鏡セミナー
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恒例の気管支鏡セミナーをオペ室で行いました。 若い先生や入局予定者、研修医などが参加し 技術や取扱いの確認を 行ないました。
いつもご協力いただく カールストルツ, メドトロニック(人形貸し出し)ありがとうございます。

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2025/6/5-7 日本麻酔科学会第72回学術集会 by川越
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神戸で行われたJSA学術集会ですが、
今回は例年より多くの海外演者(特に欧州)を招くことができました。
JSAの国際化が進めば良いと考えています。

Prof. Marc Van De Velde(Belgium)ESRAのPROSPECTの 創始者で元ESRA会長です。
PROSPECT の帝王切開に関する新しい版のお話でした。
とても勉強になりました。Prof. Mert Senturk (Turky)ESAICのThoracic部門長です。 Thoracic の新知見の話を広くしてくれました。
隣はIOWA大学の
Thoracic隊長の吉村達也先生です。
Prof. Nicola Disma(Italy)乳児の困難気道トレーニングの話をしてくれました。
隣はKSAの学術長Kim先生 です。
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2025/5/25-27 ESAIC2025 in Lisbon
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欧州麻酔科学会, リスボン, ポルトガル
欧州麻酔科学会に川越が参加しました。
E-poster座長の任とJSAとESAIC, ASAのミーティングの任により参加してきました。
瀬戸内のような太陽が燦燦と明るい国でした。
ポスターセッションは初めての発表だという人もいたり、若い人が多くとても盛り上がりました。






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2025/6/5-7 第72回日本麻酔科学会学術集会
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沢山の研修医R2と学生さん医局員が参加してくれました!!
麻酔科学会の雰囲気を知ってもらえてよかったです。
当科の食道手術の麻酔といえば、石川教授です!!
両肺換気と片肺換気のどちらが有用かという研究について、発表されました。
このセッションは、海外からの発表者がいたり、日本でも限られた施設でしか使用していない、肺血流モニタリングの研究など、質の高い発表が多く、質疑応答も活発でおもしろかったです。
ただ、石川先生の発表で1番質問したのが、医局員の張先生だったのが気になりました(笑)。
最後に発表を見に来ていた、林田教授、原先生、張先生とも写真を撮ろうと思ったのですが、他のセッションに行っちゃったみたいでした。。。
いつも外勤で順天堂に来て下さっている墨東病院の部長:臼田先生と石川先生とポスター前で写真を撮って頂きました。
石川先生、お疲れ様でした!(文責 岩田)

産科麻酔の須賀先生木村先生発表お疲れさまでした。2025年 日本麻酔科学会 第71回学術集会にて、全国の初期研修医・医学生に麻酔科の魅力を伝えるシンポジウムが開催され、山田恵子がシンポジストを務めました。
山田先生:他大学の先生方とともに、未来の麻酔科医を育てるための取り組みを進めております。
当医局では、人材育成にも力を注ぎ、次世代を担う医師のキャリア形成を全力で支援しています(文責 山田)
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2025/3/26-31 Society for Pediatric Anesthesia (SPA) 2025 in Orland Brigham & Women’s Hospital in Boston 出張報告
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河邉千佳、林愛
アメリカのフロリダ州オーランドで開催された「アメリカ小児麻酔学会2025年(Society for Pediatric Anesthesia, SPA 2025)」に、発表および参加のため現地に行ってまいりました。オーランドはディズニーワールドで有名で、気候も暖かく沖縄のような印象でした。学会自体はアメリカ麻酔学会(ASA)より規模が小さくアメリカ国内の施設からの参加が主でした。講演会場と朝食・昼食・コーヒーブレイクが行える会場の二つを行き来するアットホームな雰囲気で、夜は懇親会も開かれ、各種ビールや日本の豚骨ラーメンが振る舞われるなど、驚きもありました。企業展示も、企業だけではなく、アメリカ国内の小児病院のブースが設けられており、リクリートの場として活用されており、日本国内では見ない光景でした。
学会では、小児の神経ブロックおよび脊髄くも膜下麻酔に関するワークショップにも参加しました。中でも、新生児や乳児を対象とした脊髄くも膜下麻酔のワークショップは、ファシリテーターによる講義が非常に面白く、とても盛り上がりました。日本でも、適応のあるお子さんにこのような麻酔が提供できればと思いました。また講義では、2022年にICD-11の中で慢性疼痛の分類コードが加えられたこともあり、小児も術後慢性疼痛に関する様々なトピックスが多く取り上げられていたのも印象的でした。日本での議論と共通する課題も多く、非常に勉強になりました。
発表は「Reliability and Validity of the Japanese version of the modified Yale Preoperative Anxiety Scale in Pediatric Patients: An Observational Study」という術前不安に関する演題で行いました。会場では、非薬物的な術後ケアの講義もあり、術前不安対策と関連したトピックで日本では扱うことが少ないため、とても興味深く聞きました。
また今回は、当院で毎年1ヶ月受け入れているBrigham & Women’s Hospitalからの麻酔科研修医の先生のご縁により、ボストンのBrigham & Women’s Hospitalの手術室と麻酔の現場を見学させていただく機会も得ました。ボストンは整備が行き届いた街で、ハーバード大学内にはシャトルバスが運行しており、医師たちはスクラブ姿で移動している様子が印象的でした。手術室の規模は私たちの病院とは比べられないほど大きく、脳外科麻酔を専門とされているDr. XiongやDr. Graceに2日に渡りご案内いただきました。看護師や外科医の方々もとても親切で、海外からの訪問者への対応にも慣れている様子でした。日本にはまだない医療機器なども紹介していただき、非常に刺激的な見学となりました。また、産科麻酔に従事されている日本人医師・前田歩先生にもお会いでき、帝王切開や無痛分娩の麻酔管理についてお話を伺うことができました。
このような貴重な機会をいただきまして、川越教授はじめ医局員の皆さまに心より御礼申し上げます。

会場の様子
懇親会の様子
Brigham & Women’s Hospital前
Dr. Xiongと
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2025/4/18-19 第12回日本区域麻酔学会 大宮
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大越有一先生が最優秀論文賞を受賞しました。室谷修平先生がポスター発表を行いました。お疲れさまでした。
「開腹膵頭十二指腸切除術に対する代替鎮痛法: external oblique intercostal (EOI)ブロックに関する症例報告」
おめでとうございます。

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2025/4/11-16 中国(南京/上海)台湾(台北/台中)に招待講演に行きました。(川越)
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中国の花 芍薬
南京から秦淮河を望む
懐かしのゴン先生Nanjing南京/Shanghai上海
南京医科大学病院でDLTの困難症例についての講義と
中国の胸科麻酔の先生たちとのディスカッションなど行いました。英語と中国語の同時通訳有。南京医科大学病院からのハイブリッドセミナーで 翌日の上海でのオンラインセミナーを合わせて、 9,000人の視聴者と100,000「いいね」をいただきました。


Taichung臺中

臺中縈總醫院での勉強会
沈靜慧先生
(Taichung Veterans General Hospital)
中國藥大學醫院での勉強会
陳坤堡先生
(China Medical University Hospital)

医局のお昼の勉強会や夜の勉強会DLTとVLの話をしました。
台湾はみんな英語が通じます同時通訳はなし。Taipei 臺北
臺北全域の先生方の集会DLTとVLの話をしました。

もう一人の臺灣大學の演者も英語でした。
國立臺灣大學醫院Lewis Liu先生
(National Taiwan University)
臺灣大學病院オリジナルのテディベア名前入を記念にいただきました。
馬偕紀念醫院の
(MacKay Memorial Hospital)
Wang先生(左)
2018年に順天堂に留学
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2025/3/14-16 第52回日本集中治療医学会学術集会 福岡
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宇田川莉子先生が口演発表しました。
当院における早期警戒スコア(J-EWS)と院内死亡率の関連調査
共催セミナー座長