部門実績
部門実績
| 血液透析新規導入患者数 | 腹膜透析新規導入患者数 | バスキュラーアクセス手術（再建を含む）件数 | バスキュラーアクセスに対するPTA件数 | 腹膜透析関連手術件数 | |
| 2015年 | 88 | 10 | 141 | 70 | 12 |
| 2016年 | 87 | 6 | 148 | 64 | 12 |
| 2017年 | 101 | 11 | 133 | 32 | 22 |
| 2018年 | 78 | 9 | 131 | 58 | 22 |
| 2019年 | 79 | 13 | 128 | 59 | 22 |
| 2020年 | 85 | 14 | 115 | 67 | 26 |
| 2021年 | 84 | 8 | 122 | 72 | 19 |
| 2022年 | 95 | 8 | 133 | 57 | 15 |
| 2023年 | 82 | 8 | 95 | 74 | 16 |
| 2024年 | 76 | 12 | 85 | 96 | 13 |
延べ血液透析治療実施数
| 慢性維持透析 | 急性血液浄化 | 計 | |
| 2015年度 | 13,442 | 2,428 | 15,870 |
| 2016年度 | 13,921 | 1,181 | 15,102 |
| 2017年度 | 13,606 | 1,704 | 15,310 |
| 2018年度 | 13,378 | 1,704 | 15,082 |
| 2019年度 | 12,813 | 1,597 | 14,410 |
| 2020年度 | 12,805 | 1,626 | 14,431 |
| 2021年度 | 12,787 | 1,661 | 14,448 |
| 2022年度 | 13,000 | 1,142 | 14,142 |
| 2023年度 | 12,591 | 1,549 | 14,140 |
| 2024年度 | 11,943 | 1,644 | 13,587 |
年間の延べ血液透析治療実施数は、14,000件前後です。新規の血液透析導入患者数は、年間80名前後で推移しています。
集中治療室で行う急性血液浄化療法は年間1500件を超える実施数となっています。
年間の新規腹膜透析導入患者数は10名前後で、全透析導入患者のおよそ15％前後で推移しています。
集中治療室で行う急性血液浄化療法は年間1500件を超える実施数となっています。
年間の新規腹膜透析導入患者数は10名前後で、全透析導入患者のおよそ15％前後で推移しています。
入院血液透析における依頼科の割合
全て開く
- 2024年度
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新規の血液透析導入のみならず、各診療科からの依頼を受け、様々な原因で入院した維持透析患者の透析管理を行っています。
- 2023年度
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新規の血液透析導入のみならず、各診療科からの依頼を受け、様々な原因で入院した維持透析患者の透析管理を行っています。
- 2022年度
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- 2021年度
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人数／件数など 腎・高血圧内科 1,323 形成外科 564 循環器内科 516 心臓血管外科 415 整形外科 311 消化器内科 257 脳神経外科 112 救急科 111 その他 673 計 4,282 
- 2020年度
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人数／件数など 腎・高血圧内科 1,389 心臓血管外科 494 循環器内科 351 消化器内科 269 形成外科 250 整形外科 173 脳神経外科 92 脳神経内科 91 救急科 80 その他 596 計 3,785
- 2019年度
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人数／件数など 腎・高血圧内科 1,513 心臓血管外科 707 形成外科 554 循環器内科 443 消化器内科 252 整形外科 173 泌尿器科 109 脳神経内科 93 その他 448 計 4,292
- 2018年度
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人数／件数など 腎・高血圧内科 1,418 循環器内科 541 心臓血管外科 526 形成外科 384 消化器内科 157 整形外科 140 脳神経内科 136 泌尿器科 110 肝胆膵外科 108 膠原病内科 105 その他 526 計 4,151
- 2017年度
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人数／件数など 腎・高血圧内科 1,481 心臓血管外科 866 循環器内科 744 消化器内科 260 形成外科 220 整形外科 174 呼吸器内科 119 その他 568 計 4,432
持続的血液透析濾過における依頼科の割合
新規の血液透析導入のみならず、各診療科からの依頼を受け、様々な原因で入院した維持透析患者の透析管理を行っています。全身状態が悪化した際には、集中治療室で持続血液濾過透析（CHDF）を必要とする病態も少なくなく、様々な診療科から依頼を受け、全身状態の改善に寄与しています。
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- 2024年度
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全身状態が悪化した際には、集中治療室で持続血液濾過透析（CHDF）を必要とする病態も少なくなく、様々な診療科から依頼を受け、全身状態の改善に寄与しています。
- 2023年度
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全身状態が悪化した際には、集中治療室で持続血液濾過透析（CHDF）を必要とする病態も少なくなく、様々な診療科から依頼を受け、全身状態の改善に寄与しています。
- 2022年度
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- 2021年度
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人数／件数など 心臓血管外科 553 救急科 240 膠原病内科 203 循環器内科 151 呼吸器外科 130 消化器内科 121 腎・高血圧内科 107 その他 156 計 1,661 
- 2020年度
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人数／件数など 心臓血管外科 593 腎・高血圧内科 250 救急科 190 循環器内科 172 血液内科 96 膠原病内科 78 脳神経外科 78 形成外科 46 その他 123 計 1,626
- 2019年度
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人数／件数など 心臓血管外科 772 循環器内科 197 腎・高血圧内科 195 脳神経内科 100 消化器内科 85 膠原病内科 70 呼吸器外科 63 肝胆膵外科 45 その他 70 計 1,597
- 2018年度
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人数／件数など 心臓血管外科 696 循環器内科 478 呼吸器外科 104 腎・高血圧内科 78 消化器内科 57 大腸肛門外科 55 呼吸器内科 54 膠原病内科 51 その他 131 計 1,704
- 2017年度
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人数／件数など 心臓血管外科 869 循環器内科 340 腎・高血圧内科 126 消化器内科 88 大腸肛門外科 75 呼吸器内科 59 その他 149 計 1,706
