医院TIMES

順天堂医院ニュース2026 4月号

ピックアップ:栄養部ニュース

花粉症と食事について

花粉症は免疫機能の過剰反応によって起こるため、免疫機能の乱れを引き起こす要因として、日々の食事が大きく関わります。
特に、免疫細胞の集中している腸内環境を整えることが大切と言われています。
ヨーグルト、納豆、味噌などの発酵食品や食物繊維・ビタミン・ポリフェノールを含む野菜や果物、海草は、免疫バランスの安定が期待できる食品です。
また青魚に含まれるEPA・DHA には炎症を抑える作用があり、花粉症の不快な症状の緩和につながると考えられています。
一方で、肉の脂身やバターなどの飽和脂肪酸を多く含む食品、アルコールの摂りすぎは、炎症を助長し、症状を悪化させる可能性があるため注意が必要です。

2026-2-01

体に必要な栄養素を偏りなく摂取するためにも、主食・主菜・副菜をそろえた食事を心がけ、体の内側から花粉症対策を行いましょう。

2026-2-02

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