専攻医インタビュー

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幅広い疾患に対応できる
総合的な診療能力を磨き、
安心感を与えられる医師へ

松下 恭規
2026年入局
2024年順天堂大学卒

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現在、救急診療に携わる中で、刻々と変化する患者の病態を評価し、限られた時間の中で最善の治療方針を考え続けることに大きな充実感とやりがいを感じております。重症患者の初期対応では、知識や技術だけでなく、状況判断力やチームでの連携も求められ、日々多くの学びがあります。今後は、幅広い疾患に対応できる総合的な診療能力を磨き、患者や家族に安心感を与えられる医師を目指したいと考えております。また、常に冷静さを失わず、迅速かつ丁寧な医療を提供できる救急医でありたいと考えております。
救急科を
選んだ理由
ECMOを含む高度集中治療を初療から終末期まで一貫して経験できる体制に魅力を感じております。また、附属4病院および多数の関連施設との連携により、二次・三次救急を幅広く経験でき、多様な症例に触れながら臨床能力を高められる環境が整っている点にも魅力を感じております。さらに、内視鏡や集中治療など多様なサブスペシャリティを選択でき、救急医として総合力と専門性の双方を高められると考え、入局を希望いたしました。
入局して
良かったこと
入局して良かったと感じている点は、オンとオフの切り替えがしやすい勤務体制が整っていることです。当直時には入り休みや明け休みが確保されており、集中して診療に取り組むことができます。また、年数に関係なく意見や相談がしやすい雰囲気があり、上級医から丁寧な指導を受けながら安心して診療経験を積むことができています。さらに、かかりつけ患者が多く、多彩な疾患や重症症例を経験できるため、救急医として幅広い臨床力を身につけられる環境であると感じております。
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臨床と基礎研究を両立
救急室での診療の一歩先まで
臨床を学べる環境

青木 至人
2026年入局
2024年信州大学卒

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私は、臨床と基礎研究を両立した医療者を目指しています。現在は救急科専攻医として、救急・集中治療域の臨床分野で研鑽を積んでいます。救急科では、予定外の入院や、緊急で治療が必要な状態の患者さんが多く、患者さんもご家族も強い不安を抱いています。患者さんの困っている症状を少しでも改善できるよう、救急科一同最善の治療を行っています。救急科のチームの一員として、コメディカルと協働で充実した診療を行っています。
救急科を
選んだ理由
当科は、様々なバックグラウンド・専門医を持つ医師が豊富です。また、救急室での診療のみならず、ICU、HCU、一般病棟の患者さんの入院管理も行っています。専門分野・背景の様々な上級医と共に、救急外来及び入院患者さんを診療することで、救急室での診療の一歩先まで臨床を学べる点が当科の強みだと考えています。加えて、救急科としては珍しく基礎研究にも力を入れており、私も今後基礎研究にも携わっていく予定です。以上が当科のプログラムを選択した理由です。

入局して
良かったこと
現在の日本では、疾患の治療という点においてガイドラインベースでの診療が基本的には確立されています。一方で、施設毎に集まってくる症例や採用薬が異なる点も多くあります。当科・本プログラムの良い点は、様々な施設出身の先生がいること、そして自身も豊富な連携施設から研修先を選択できることです。また、基礎研究に関しても、他組織や学内の他の教室との共同研究があり、多様な手法を学ぶことが出来ます。