専攻医インタビュー

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患者さんにとって
何が適切かを第一に考え、
最適な治療を提供する

武村 知旺
2026年入局
2024年順天堂大学卒

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日々の臨床と学術活動を並行して取り組めることに大きな魅力を感じています。国内外で発信される新たな知見や研究成果を学び、それが実際の診療や手術に反映されていることを実感できる環境は常に学び続けるモチベーションにつながっています。一方で、自分の知識や技術の未熟さを痛感し、思い通りにいかない場面も少なくありません。しかし、そのような経験を積み重ねることで、自身の成長を実感できたときに大きなやりがいを感じます。今後も国内外の幅広い知識を積極的に吸収し、一人ひとりの患者さんに最適な治療を提供できる呼吸器外科医を目指して努力していきたいと考えています。
呼吸器外科を
選んだ理由
初期研修でローテートした際に最も印象的だった事が、患者さんにとって何が最善かを常に第一に考えながら術式や手術手技を選択している先生方の姿勢でした。その考え方は本院だけでなく、私が研修を行っていた分院でも一貫しており、医局全体として共通した理念のもと診療が行われていることに魅力を感じました。また、大学院進学後も臨床から離れることがない点も大きな魅力です。日々の診療で得られた疑問を研究へ、研究で得られた知見を再び臨床へ還元できる環境で成長したいと考え入局を希望しました。
入局して
良かったこと
週1回の抄読会や月1回の若手向けドライラボなど、知識や手術手技を学ぶ機会が継続的に設けられており日々の成長につながっています。また教授をはじめ上級医の先生方はいずれも高い専門性を持ちながら教育にも非常に熱心で、カンファレンスや手術では細かな点まで丁寧にご指導いただいています。一方で、日常診療では気軽に相談できる雰囲気があり、疑問をそのままにすることなく学びにつなげられています。このような恵まれた環境で、多くの先生方から知識や技術を学べることを非常にありがたく感じています。
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症例から学び、
患者さんの笑顔に
やりがいを感じる日々

大熊 真理
2021年入局
2018年順天堂大学卒

呼吸器外科(Dr大熊真理)
毎日すごく充実した日々を過ごせています。Common diseaseである気胸や膿胸から大学病院ならではの希少疾患や拡大手術まで様々な症例を初期対応から退院まで期間をベッドサイドで経験することができます。週1回は抄読会があり、臨床と並行しながら学術活動も行うことができ、指導医の先生方も熱心に教えてくださります。手術を行い、退院した後の外来で患者さんの笑顔が見られることが一番のやりがいになっています。
今後も様々な環境で働き、呼吸器外科医として幅広い知識と技術を取得して、それぞれの患者さんに寄り沿った医療ができるような外科医になりたいです。
呼吸器外科を
選んだ理由
学生実習で初めて手術を見学し、外科医に対する強いあこがれを持ちました。その後研修医として様々な科を回っていく中で、肺癌の手術は患者さんの生死に直結する治療であり、その責任の重さを感じるとともに、外来で患者さんの元気な姿を見た際にすごい充実感を感じました。
自分も呼吸器外科の一員としてこの医療に従事したいと思い入局を希望しました。
入局して
良かったこと
呼吸器外科のスタッフとして、臨床の最前線で上級医からのフィードバックをもらいながら研鑽を積めます。何より教授をはじめ多くの先生方に直接教えたいただく機会が多く、本当に貴重な経験ができる毎日です。週1回抄読会や研究進捗等で学術的な部分にも取り組める時間があります。
入局2年目ではありますが昨年ESTSという海外学会でのポスター発表もさせていただく機会がありました。初めての海外学会でしたが、海外の呼吸器外科医との交流もでき、大変刺激を受けました。自分にとっては次の学術活動へのモチベーションになっており、入局して良かったと感じています。