専攻医インタビュー

ここのテキストを反転させてアンカーリンクの指定を入れてください。

患者さんの人生に
長く寄り添える、
多角的な視点を持った臨床医へ

⽊下 敬介
2025年入局
2023年杏林⼤学卒

kougen_dr_kinoshita
当科の専攻医は主に病棟管理や初診外来を担当しますが、自己免疫疾患を軸に、多臓器病変や治療関連合併症まで幅広く診るため、常に多角的な視点が求められる点にやりがいを感じています。患者さん一人ひとりで病態や生活背景が異なるため、その方に合った治療を個別に考える必要があることも、膠原病科の醍醐味だと思います。日々、自分の知識や判断力の不足を痛感する場面も多いですが、上級医の先生方に支えていただきながら、少しずつ成長を実感しています。将来は、幅広い知識を有しながらもそれに固執せず、患者さんや多職種との対話を大切にしながら、柔軟性を持って診療できるバランスの良い臨床医を目指しています。また難病を抱える患者さんの人生に長く寄り添える医師になりたいと考えています。
膠原病・リウマチ内科を
選んだ理由
入局を希望した理由は、豊富な症例を経験しながら主体的に診療に関われる環境に魅力を感じたためです。特に、初診外来では初発の膠原病患者さんに対して検査計画や治療方針の立案に携わるため、膠原病内科医として大きく成長できると感じました。また、クルズスやカンファレンスも充実しているので、日々の診療でうまく対応できなかったことや疑問に思ったことを、そのまま学びにつなげられる点も魅力です。症例について判断に迷う事もありますが上級医の先生方が親身に相談に乗ってくださり、チーム全体で患者さんを診る文化があるので、多職種や
医局員同士で意見を出し合いながら診療を行う雰囲気にも惹かれました。
入局して
良かったこと
入局して良かったと感じるのは、同期や上級医の先生方の学ぶ意欲が高く、日々刺激を受けながら切磋琢磨できる環境があることです。周囲の先生方の診療に対する姿勢から学び、それを自身の診療に取り入れられることはとてもありがたいことだと感じています。

また、初発の膠原病患者さんの診断や治療導入に関わる機会が多く、膠原病診療の醍醐味を日々実感しています。さらに、治療方針についてディスカッションする機会も多いため、一つひとつの症例を深く考える姿勢が身につきました。病棟では患者さんの退院後の生活や社会的背景まで考える場面も多く、退院後の生活を見据えながら診療する重要性を実感しています。
ここのテキストを反転させてアンカーリンクの指定を入れてください。

責任が重い分、成長も大きい
目指すのは全人的な医療を
提供できる医師へ

柳本 悠佑
2021年入局
2019年順天堂大学卒

膠原病内科(Dr柳本悠佑)2
膠原病・リウマチ内科領域は、新規治療の開発やエビデンスの蓄積により治療内容が日々進歩している領域です。また全身に臓器病変を有することから様々な症例に精通している必要があります。本院である順天堂医院のみならず、各附属病院でローテーションを行うことができるため、本院ならではの専門性が高く困難な症例のみならず、一般的な症例も経験することができ、専攻医としてのやりがいを感じております。
目指す医師像としては、免疫系の専門性のみならず、内科医として全身管理を行うことができる医師、そして患者さんに対して全人的な医療を提供できる医師を目指しております。
膠原病・リウマチ内科を
選んだ理由
膠原病・リウマチ内科領域は難病であり、他の内科領域と比較して罹病率が低い領域となっております。しかし、当院の膠原病・リウマチ内科では、SLEを中心に全国でもトップレベルの症例数を経験することができます。
また、医局の雰囲気は和やかかつ教育的でもあります。そのような環境下で医師としてのキャリアを積むことで、医師として大いに成長できると考えたため当医局に入局致しました。
入局して
良かったこと
当科では、専攻医2年目に本院で「1人持ち」で患者さんを受け持つこととなります。医師としてのキャリアの早い段階で、困難な症例の多い本院において1人で患者さんを受け持つことは、責任が重い分成長できる機会となりました。上司のサポートが充実しており、相談しやすい環境の中、一人一人の患者さんに向き合うことができました。
充実した教育体制のもと働くことができ、入局して良かったと感じております。