専攻医インタビュー

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全身の幅広い疾患に関わる
画像診断から
IVRによる治療まで

金澤 和生
2025年入局
2022年新潟大学卒

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放射線科は全身の幅広い疾患に関わるため、難しさを感じることもありますが、的確な診断を行い、各診療科から頼りにされる瞬間に大きなやりがいを感じています。読影はもちろん、IVRによる治療や生検、放射線治療といった多岐にわたる分野に携われる環境も魅力です。他科との合同カンファレンスにおいて、放射線科の画像診断や生検の結果が患者さんの治療方針を決定付ける場面に立ち会うたび、責任の重さと共にこの仕事の醍醐味を実感します。将来は、画像診断からIVRによる治療まで信頼して任せてもらえる放射線科医、そして臨床医から相談しやすい放射線科医を目指したいです。。
放射線科を
選んだ理由
研修医の頃に、救急外来でCTや超音波検査を実施しても、その所見を読むことができず、もどかしさを感じることが多かったです。一方で、適切に疾患を診断できた時には、大きなやりがいを感じ、画像診断に興味を持ちました。また、重症外傷の患者さんがIVRによる止血によって救命される場面も経験し、診断から治療まで携われる放射線科に魅力を感じました。順天堂の放射線科医局はそれら全てを学ぶことができ、上級医が親身に指導してくださる体制と、科全体の雰囲気の良さに惹かれ、入局を決めました。
入局して
良かったこと
入局して最も良かったと感じるのは、各領域のスペシャリストが身近にいて、気軽に質問・相談できる環境です。読影で迷ったときにすぐ専門家の意見を聞けることは、専攻医として成長する上でとても重要なことだと実感しています。また、順天堂は患者さんの人数や検査件数が多く、他科とのカンファレンスも充実しており、専攻医のうちから多くの経験を積めることも魅力です。オンオフの切り替えもしやすく、仕事・勉強・プライベートそれぞれに充実した日々を送ることができています。
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手厚い指導と豊富な学びで
放射線診断・治療の
スペシャリストへ

延島 貴道
2021年入局
2019年順天堂大学卒

放射線科(Dr延島貴道)_v2
実際に専攻医になってみて放射線診断学が非常に難しい分野であると感じました。各科専門の医師に意見を聞かれることがある以上、それぞれの領域の画像診断において各科の医師以上に習熟している必要があります。
また臨床医が何のためにその検査を行い、どこを見てほしいのかを理解するためには診断の先の治療方法なども知っていなければなりません。そうなると必然と学ぶべきことは膨大な量となってきます。他にも専門医となるためにはIVRや放射線治療などの分野の勉強も必要となってきます。これらを手厚い指導の下勉強に専念できるのが専攻医の醍醐味であると考えます。
放射線科を
選んだ理由
私は高校生の頃、放射線科はそもそも存在をよく知らず、漠然と一般的な内科や外科の臨床医になることを想定していました。医学生時代も具体的な志望科が決まっていなかった私はとりあえずどの科になっても使うことが多いであろう画像の勉強をするために選択で放射線科を選びました。その際に画像というぼんやりとしたものをわかりやすい言葉に変換し、臨床医と意見交換を行い診断や治療につなげる放射線科医達を見て一目惚れして放射線科医になりたいと初めて思いました。
研修医時代に他病院の話もいろいろ伺いましたがその際の放射線科医の印象が強く、自分も一緒に働きたいと思い順天堂の医局を選択いたしました。
入局して
良かったこと
  • 診断部門では各領域のスペシャリストがおりそれぞれ質問などを行いやすい環境にあります。他科とのカンファレンスも豊富です。また任意参加の勉強会などもあり学ぶ機会はとても多いです。
  • 治療部門では1年目からすべての領域のがん治療を担当することができ、3DCRTだけでなくIMRTや定位照射などの高精度放射線治療も学ぶことができます。
  • 病棟がないためオンオフがはっきりしています。仕事が終わる時間が決まっているため、仕事終わりに勉強会やアルバイト(外勤)、プライベートの用事などを入れることができ充実した日々を過ごすことができます。子育てなど家庭と仕事の両立に関しても、他科よりも両立は容易と思います。