専攻医インタビュー

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診断から治療、
その後の経過まで継続し、
患者さんに寄り添う診療を

呉 香菜
2025年入局
2023年順天堂大学卒

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皮膚科は湿疹や感染症、皮膚腫瘍など幅広い疾患を扱い、患者さんの生活の質に深く関わる診療科です。専攻医として多様な症例を経験しながら、診断から治療、その後の経過まで継続して患者さんに関われることに大きなやりがいを感じています。皮膚病変は目に見えるため、治療による改善を患者さんと共有しやすく、診療の成果を感じながら治療に取り組めることも魅力の一つだと思っています。今後は専門知識と技術をさらに磨き、患者さん一人ひとりに寄り添った診療を提供できる皮膚科医を目指していきたいと考えています。
皮膚科を
選んだ理由
私は順天堂大学出身のため、学生の頃からポリクリを通して皮膚科の診療を見学させていただく機会があり、研修医でも続けて当科をローテーションさせていただきました。その際、common diseaseから希少な皮膚疾患まで幅広く学べる環境に加え、医局の親しみやすい雰囲気にも魅力を感じ、自分も皮膚科の一員として診療に携わりたいと考え、入局を希望させていただきました。
入局して
良かったこと
毎年入局者が絶えないため、同じ志を持つ同期や多くの同年代医師に恵まれたことが何よりよかったと感じています。上級医にも相談しやすい環境であり、病棟管理の際もグループで相談しながら治療方針を検討しています。また、現在アトピー性皮膚炎の専門外来に携わらせていただいたり、外来手術では執刀の機会もあったりと、個人でも責任感を持ちながら診療を行っています。毎週の医局会では、過去の皮膚科専門医試験の勉強会や論文の抄読会、病理カンファレンスなどを行っており、様々な知識を習得する機会があると実感しています。
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多岐にわたる診療領域で、
皮膚診療のプロフェッショナルを目指す

櫻井 純一郎
2020年入局
2016年埼玉医科大学卒

皮膚科(Dr櫻井純一郎)
当院ではいわゆる一般皮膚疾患や皮膚腫瘍の手術加療に加え脱毛症やアトピー性皮膚炎等の専門外来もあり、診療範囲が多岐に渡っているのが特徴です。専攻医は初診での教授や上級医との陪席や再診外来、病棟管理、他科からのコンサルテーションなどで臨床経験を積んでいきます。また外勤では一般皮膚科外来を担当するので皮膚科医としてのやりがいを感じながら患者さんとの診療における接し方を学びます。
大学院へ低学年から進学も可能であり、大学院卒業と学位取得を目標とし大学病院の責務である教育に携わることもできます。
皮膚科を
選んだ理由
私は地域医療や往診などに興味があったため研修施設の救命救急科へ入局しました。救命救急に携わりながら医療過疎圏や老健施設における皮膚診療の重要性を認識し、皮膚診療の研鑽を積むため入局させていただきました。
当院皮膚科の特徴として、出身大学や研修施設に関わらず関連施設である各病院と連携をとり入局者を広く受け入れていること、また希望者には大学院への進学に積極的であることが非常に良い点と感じています。
入局して
良かったこと
私の場合は救命救急センターでの経験が皮膚科診療に生かされる場面は他科に比べ少ないですが病棟急変や内科管理などで他医局員が悩んでいる時にサポートをできることにやりがいを感じています。
また当科ではお子さんがいらっしゃるご家庭も多く、必要最低限の勤務義務はありますが家庭環境を配慮したローテーションや産休育休を男女問わず取得でき、専門医取得後も安心して診療できる環境があります。