専攻医インタビュー

ここのテキストを反転させてアンカーリンクの指定を入れてください。

「自分だけの武器となる専門性」
を磨ける医局
子どもの成長を
視機能から支える小児眼科医へ

田中 世莉
2025年入局
2022年東京女子医科大学卒

ganka_dr_tanaka
現在は関連病院の埼玉県立小児医療センターで小児眼科診療に携わっています。小児眼科では斜視や弱視、先天性疾患や未熟児網膜症などさまざまな疾患を扱います。成人の眼科と大きく異なるのは、単に病気を治療するだけでなく、発達途上にある視機能をいかに伸ばしたりサポートしたりしていくかという将来を見据えた視点が必要なことです。
長期の通院が必要となる患者さんも多いですが、視機能という側面から子供の成長を見届けられるのはとても嬉しいことです。
検査や診察、自宅での弱視訓練などは、お子さん自身に協力してもらうことも多くあります。そのため、親御さんに信頼していただくだけでなく、またこの先生に会いたい!と子どもたちにも思ってもらえるような医師を目指しています。
眼科を
選んだ理由
医学部学生時代から小児眼科に興味を持ち、将来はライフワークとしてこの分野を究めたいと考えるようになりました。順天堂大学の眼科は、首都圏の大学病院で唯一、毎日小児眼科外来を行っており、多くの症例を経験できる点に魅力を感じました。また、小児眼科以外にも幅広い専門領域が充実しており、眼科医としての基礎を学ぶ環境として最適な環境だと思いました。さらに、他大学出身の先輩医師や、ロールモデルとなる女性医師の先生方が多く活躍されていたことも、入局を決める大きな後押しとなりました。
入局して
良かったこと
眼科は、私の志す小児眼科をはじめとして網膜硝子体・角膜・緑内障・涙道・電気生理など多くの専門領域があります。順天堂眼科は幅広い分野の専門外来が充実しており、豊富な知識と経験を持つ上級医の先生方から学べる環境に恵まれています。眼科全般の幅広い知識や技術を学びながらも、その中で自分だけの武器となる専門性を磨ける医局だと思います。
また入局同期も多く、それぞれの得意分野を持って切磋琢磨できる環境も魅力です。