業績（論文等）

Index

原著論文

英文

  1. Sato K, Hokari Y, Kitahara E, Izawa N, Hatori K, Honaga K, Oyama G, Hatano T, Iwamuro H, Umemura A, Shimo Y, Hattori N, Fujiwara T. Short-Term Motor Outcomes in Parkinson's Disease after Subthalamic Nucleus Deep Brain Stimulation Combined with Post-Operative Rehabilitation: A Pre-Post Comparison Study. Parkinsons Dis. 2022 Aug 12;2022:8448638.
  2. Takeshi Nakamura, Kentaro Kamiya, Nobuaki Hamazaki, Ryota Matsuzawa, Kohei Nozaki, Takafumi Ichikawa, Masashi Yamashita, Emi Maekawa, Jennifer L Reed, Chiharu Noda, Kentaro Meguro, Minako Yamaoka-Tojo, Atsuhiko Matsunaga, Junya Ako, Quadriceps Strength and Mortality in Older Patients With Heart Failure，Canadian Journal of Cardiology. 2021; 37(3): 476-483.
  3. Kazunori Sato, Noriaki Aita, Yoshihide Hokari, Eriko Kitahara, Mami Tani, Nana Izawa, Kozo Hatori, Ryota Nakamura, Fuyuko Sasaki, Satoko Sekimoto, Takayuki Jo, Genko Oyama, Taku Hatano, Yasushi Shimo, Hirokazu Iwamuro, Atsushi Umemura, Nobutaka Hattori, and Toshiyuki Fujiwara, Balance and gait improvements of postoperative rehabilitation in patients with Parkinson's disease treated with subthalamic nucleus deep brain stimulation (STN-DBS) Parkinson's disease, 7104071: 2019.
  4. Eriko Kitahara, Yasushi Shimo, Hideo Mori & Masanori Nagaoka, Preservation of explicit learning of visuomotor sequences during Parkinson's disease progression, Scientific Reports, 8:10337, 2018.

和文

  1. 阿瀬 寛幸, パーキンソン病に対する上肢機能アプローチ, 作業療法ジャーナル 55巻4号pp.348-353
  2. 阿瀬 寛幸, 髙木 辰哉, 藤原 俊之, 転移性胸椎腫瘍に対し最小侵襲脊椎安定術を実施した患者への作業療法, 作業療法2021, 40 巻, 5 号, p. 633-640
  3. 阿瀬　寛幸, Virtual Reality（VR）を用いた上肢リハビリテーション, Monthly Book Medical Rehabilitation（メディカルリハビリテーション） 278
  4. 亀山　啓博, 順天堂医院におけるCOVID-19感染症患者へのリハビリテーション治療 - 第5波までの実践報告 -,　順天堂保健医療学雑誌, 第3巻, 46-51, 2022.
  5. 宮川遥, 右臼蓋骨破壊の進行する中、 自宅生活を継続した 子宮体癌の１例, 順天堂保健医療学雑誌,2020.
  6. 菊地佑太，横山美帆，島田和典，吉田このか，山崎優太，諏訪太一，渡邉英孝，佐藤和命，岩橋智史，保苅吉秀，黒須昭博，嶋田晶江，山本平，高橋哲也，藤原俊之，天野篤，代田浩之， 開心術後患者の急性期心臓リハビリテーション経過の比較とその遅延要因の検討, 日本心臓リハビリテーション学会誌, 26，2020.
  7. 佐藤和命, 急性期におけるボバース概念の実践, ボバースジャーナル, (12), 2015.
  8. 渡邉英孝, 佐藤和命, 会田記章, 岩橋由佳, 保苅吉秀, 当院における高齢心疾患患者の開胸術後心臓リハビリテーションの関わり -当院での実績と活動報告-, 理学療法東京 3: 38-41, 2015.
  9. 佐藤和命, 保苅吉秀, 新保松雄, 小脳出血後, 体失調と認知機能障害を呈した症例の治療経験, 理学療法 進歩と展望 (24): 6-8, 2011.
  10. 佐藤和命, 新保松雄, 保苅吉秀, 重症型無力症クリーゼ患者, 早期離床へ向けての考察, 理学療法 進歩と展望 (22): 38-39, 2008.

総説

  1. 吉田司,重複障害を有する患者に対する理学療法アプローチ：がんと運動器疾患の重複障害を有する患者の理学療法,理学療法(0910-0059)39巻11号 Page1009-1016(2022.11)
  2. 北原エリ子,小児理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント:中枢神経系障害を有する小児の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント,理学療法(0910-0059)39巻7号 Page617-624(2022.07)
  3. 亀山 啓博,順天堂医院におけるCOVID-19感染症患者へのリハビリテーション治療　第5波までの実践報告,順天堂保健医療学雑誌(2435-5852)3巻 Page46-51(2022.03)
  4. 北原エリ子,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)第5波までを経験して　理学療法士の役割とリスク管理について考える,理学療法ジャーナル(0915-0552)55巻11号 Page1249-1255(2021.11)
  5. 北原エリ子,障害児の移動能力を考える:二分脊椎をはじめとする弛緩性麻痺　リハビリテーション,MEDICAL REHABILITATION(1346-0773)263号 Page29-35(2021.07)
  6. 北原エリ子,緩和ケアとQOL-リハビリテーション医療現場でどうアプローチするか-:活動を維持するために　骨転移を伴うがん患者へのリハビリテーション診療チームアプローチにおける実践,MEDICALREHABILITATION(1346-0773)247号

著書

  1. 北原エリ子,理学療法テキスト：小児理学療法(二分脊椎,ペルテス病),p93-106,2022
  2. 佐藤和命,リハビリテーション診療クリニカルガイド,パーキンソン病および関連疾患,p43-58,南山堂,2022
  3. 亀山啓博,回復期リハビリテーションで「困った！」ときの臨床ノート:Q32 意欲低下がある患者さんに必要な評価や治療の進め方のコツは？,医学書院,2022
  4. 北原エリ子.理学療法NAVI　リスクに備えて臨床に活かす理学療法にすぐに役立つ薬の知識(がん治療における緩和ケアの薬剤),医学書院,p264-284,2021
  5. 北原エリ子,がんのリハビリテーションマニュアル　第2版,下肢・体幹の障害,p295-303,2021
  6. 阿瀬寛幸,がんのリハビリテーションマニュアル　第2版,転移性骨腫瘍　上肢のアプローチ,p287-294,2021
  7. 佐藤和命,標準理学療法　ケーススタディパーキンソン病,2020