常染色体優性多発性嚢胞腎（ADPKD）

2021年4月に多発性嚢胞腎協会が設立されました。
PKDの患者さんの充実した治療やサポートを受けられる環境作りのために、診断・治療の調査や研究、病気の認知度向上のための広報、他の患者さんや専門家との交流などといった活動を支援することを目的としており、順天堂医院もこの活動に積極的に取り組んでいます。
詳しくは多発性嚢胞腎協会HP（https://www.pkdassoc.org）をご覧下さい。