膠原病・リウマチ内科の山路健教授が室長を務める血漿交換療法グループが中心となって、血漿交換療法に関する治療や研究を行っています。血漿交換療法室では常勤医師3名の他に、臨床工学技士1名、看護師1名が治療を担当しております。 室内には7床のベッドを配置、午前・午後の2シフト制で、入院患者さんや外来に通う患者さんに治療を行っております。患者さんの病状によっては、病室で行うこともあります。

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